訪問看護ステーション転職におすすめの看護師専門転職サイトをご紹介【大阪・関西エリア・２０２４年決定版】

	希望の訪問看護の仕事で希望の条件で♪
	片山さん　30代女性3.0

利用転職サイト：レバウェル看護

私の名前はユミです。27歳の女性看護師で、現在は訪問看護ステーションに勤務しています。令和2年度に看護師としてのキャリアをスタートし、病院での勤務経験を経て、より患者さん一人一人と密接に関わることができる訪問看護の分野に魅力を感じ、転職を決意しました。看護師としての仕事はとてもやりがいがあり、患者さんやその家族との関係構築に重点を置いています。訪問看護では、病院では得られないような患者さんの生活の中に深く入り込むことができ、それが私の看護師としてのスキルをさらに磨く機会となっています。

【訪問看護ステーションに転職しようと思った理由】
訪問看護ステーションに転職した理由は、病院の忙しい環境よりも、一人一人の患者さんとしっかり向き合いたいと思ったからです。個々の患者さんに合わせたケアを提供することで、より質の高い看護ができると感じました。

【どの転職サイトを使ったのか】
転職活動を始めた際、私は「看護のお仕事（現レバウェル看護）」というサイトを選びました。このサイトを選んだ理由は、訪問看護に特化した多くの求人情報が掲載されていたからです。サイト内では各職場の詳細な情報がわかりやすく掲載されており、特に訪問看護の分野での求人が豊富でした。また、転職サイトを利用する際、担当者からの丁寧なサポートがあるかどうかも重要視しました。この点で、「看護のお仕事（現レバウェル看護）」は期待以上のサービスを提供してくれました。専門のコンサルタントが担当してくれ、私のキャリアプランや希望条件を細かくヒアリングしてくれたのです。実際にサイトを利用してみると、使いやすさが際立っていました。求人検索が直感的で、希望する条件に合った求人をすぐに見つけることができました。また、サイト上で履歴書や職務経歴書の作成支援もあり、転職活動がスムーズに進むようサポートしてくれました。さらに、面接の日程調整や条件交渉など、転職活動の細かい部分についても、担当コンサルタントがきめ細かくフォローしてくれました。このような充実したサポートのおかげで、私は無事に希望通りの訪問看護ステーションに転職することができました。

【転職成功の詳細】
転職してからの給料は月に約32万円で、前職よりも約3万円アップしました。待遇面では、患者さんとの関係を深めることができることや、自己成長の機会が豊富なことが大きな魅力です。患者さんの笑顔を間近で見ることができるのが一番のやりがいです。

【アドバイス】
転職は大きな一歩ですが、自分の将来を考えた時に、新しい環境での挑戦はとても重要です。転職活動は時間がかかることもありますが、自分に合った職場を見つけるために、じっくりと検討することをお勧めします。

（当社アンケート調査より）

利用転職サイト：レバウェル看護

	条件交渉もしていただきました♪
	鈴さん　30代女性5.0

利用転職サイト：マイナビ看護師

30歳、女性、看護師、鈴です。
夫とこども3人の5人家族です。総合病院で9年勤めて今回思い切って訪問看護ステーションに転職しました。ゆくゆくは自分で訪問看護ステーションを立ち上げたいと考えています。

【訪問看護ステーションに転職しようと思った理由】
3度産休と育休をいただき、復帰したのですが夜勤や土日祝の勤務が難しく、家庭との両立ができないこと、また、委員会や勉強会、看護研究。日々2〜7人の患者を受け持ち手術や検査に忙しく、じっくり関わらないことにジレンマを感じていたことが理由です。

【どの転職サイトを使ったのか】
使用転職会社：マイナビ看護師
マイナビ看護さんにお世話になりました。転職する1年以上前から登録しており、半年に1回程度現状の確認の電話がありました。本格的に転職することを伝えるとわたしの現状に合う求人をたくさんご紹介していただき、訪問看護だけでなく、治験コーディネーターや施設看護師などいくつかの求人に応募しました。履歴書の添削や面接の練習もしっかりしていただき、とても感謝しています。内定をいただいたあとに、受けてみたい求人が出たときも親身に話を聞き、そちらも応募してみましょう！と背中を押してくれました。先に内定を出してくれた先方にお断りするのもマイナビ看護師の担当者が連絡を入れてくださりました。その後に内定をいただいた企業には休日の交渉もしてくれてわたしが言いにくいことを代弁してくださったのでとてもありがたかったです。

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【転職成功の詳細】
パートでの転職のため給料は時給で1300円程度とわたし済む地域では平均的な金額です。常勤だった前職からはかなり賃金はダウンしましたが、土日祝日は休みで勤務時間も9時から17時と子育てしやすい環境になっています。仕事も総合病院とは違い、アットホームな人間関係と働き詰めでない仕事内容に満足しています。総合病院の看護師だと看護師の業務以外に委員会や勉強会の資料作り、看護研究などいろいろなタスクがふりかかってきますが訪問看護は利用者さんとじっくり向き合い、訪問看護ステーション全体でどのような看護が良いのかカンファレンスできます。なかなか総合病院では全対象の個別性に合わせた看護をカンファレンスすることはとても難しいですが、訪問看護ではそれがあたりまえとなっているところがとてもわたしは好きです。

【アドバイス】
家庭やこどもを持つ看護師さんにとって現状を変化させることはとても難しいことだろうと思います。わたしも同じで、総合病院だと福利厚生は良く、時短勤務も使える。なにより長く勤めたこの病院に慣れているから新しい環境に行く勇気がなかったです。でも、環境を変えてみると自分のやりたかったことが前よりも見えてきてやりたいことをやるようになると家庭での自分にも余裕ができたように感じます。わたしもこれから移り変わる変化を楽しみつつ、自分のライフステージに合った働き方で頑張って行きたいと思います。す。

（当社アンケート調査より）

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	親身に対応してくれました♪
	セシルさん　30代女性5.0

利用転職サイト：ナースではたらこ

はじめまして！都内で看護師をしていますCECILです。３０歳代前半です。１８歳で、都内の看護学校進学の為上京して3つの病院での看護業務を経験する中で在宅医療と病院の医療の違いに直面して、訪問看護に興味を抱きました。

【訪問看護ステーションに転職しようと思った理由】
１つ目の病院で、回復期リハビリテーション病棟を経験して在宅医療に移行する前の方々を受け持ち、その後３つ目の病院で日雇いバイトの方々が住むドヤ街の患者様の退院調整を行う中で家屋調査に同行しました。金銭面の不安定さから、十分な医療を受けられない現実、病院と異なり全ての人が平等に医療を受けられない現実を目の当たりにして私も携わりたいと思い、転職を決意しました。

【どの転職サイトを使ったのか】
使用転職会社：ナースではたらこ
ナースではたらこを使用しました。それまでの転職活動は、マイナビを活用していましたが面接対策や必要書類添削等、思う様にやっていただけない状況が何度も続いた事で左記のエージェントを使用するに至ります。最初の顔合わせの際から、私だけの情報を引き出すだけでなく、エージェント自身の自己紹介や話しやすい環境づくりを行って下さり、本音を言いやすい状況だったので、不安点や疑問点をスムーズに解決できる状況であったと思っています。マイナビと違って、自身の売上等を気にせず私自身にどの病院やステーションが合うのか等性格等を見極めて選択して紹介してくださいました。その点は、親身に対応してくださったと思っています。また、面接対策や面接当日のフォローやアフターケア等もしっかり行って下さり、不安を感じず、転職活動に臨めました。

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【転職成功の詳細】
給与：40万（基本給31万円）固定残業代（30H）78000円　その他オンコール手当代（回数によって異なる）
待遇：入社して5日間はオンライン上での研修、その後実地訓練ののち3カ月を目途に自立を目指す。
仕事のやりがい：自身で、スケジュールを組むことが出来る、患者様のケア内容を覚える3カ月ほどは心身共に苦しい時期だが、それを乗り越えると、自立でき１人で回ることが出来る為、ストレスが少しずつ軽減し仕事に対して前向きに望むことが出来る。

【アドバイス】
自身の看護師人生で、どこが適材適所か迷うことや自身をなくすこともあると思います。自分のこれまでの経験を「こんなことしかできない」と卑下することなく、自身の経歴に自信を持って転職活動に臨んでほしいと思います。今の所で苦しんでいるなら、そこで留まることも１つですが、新しい所で輝く人生を選択して看護師として輝いて生活してほしいと思っています。

（当社アンケート調査より）

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	面接対策もしてくれました♪
	さくらさん　20代女性5.0

利用転職サイト：ナースではたらこ

都内在住、さくらです。現在、訪問看護師として働きはじめて3年目になる、7年目の看護師です。急性期病院の救急科やICUで累計4年ほど働いていました。そのほか、夜勤専従の仕事や、クリニックのコールセンターなどの仕事を派遣やアルバイトでやっていました。

【訪問看護ステーションに転職しようと思った理由】
救急科やICUでは、病態がかなり悪化してから搬送されてくる高齢者が非常に多かったです。在宅や、施設入所されている高齢者の方で、悪化する前の対策の方が重要であると考え、在宅医療や、訪問看護に興味があり、転職を考えるようになりました。一度、夜勤専従で有料老人施設で勤務していましたが、新型コロナウイルスの罹患、後遺症により夜勤の仕事が困難になったため、日勤仕事が中心の訪問看護や、施設日勤への転職を考えました。

【どの転職サイトを使ったのか】
使用転職会社：ナースではたらこ
転職サイトは、ナースではたらこを利用しました。私自身の条件が結構多くあったのですが、担当のエージェントさんがかなり親身になって対応していただき、面接対策や面接予定先によって対策をしていただきました。提案していただける種類も多く、最初は施設での勤務をメインで考えていましたが、訪問看護も検討することができました。金銭面の条件の確認など、面接などの場では聞きにくい内容も、エージェントの方が対応して下さり、かなり条件面でもお世話になりました。私の場合は、就職後に契約書面の誤りがあり就職後の上司とのやりとりまでお世話になり大変助かりました。金銭面での問題で、入職したてで上司とトラブルも避けたかったので、そこまでの対応をしていただけるのはありがたかったです。

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【転職成功の詳細】
転職後は、以前働いていた私立病院では夜勤を月に7〜9回ほどしており、額面平均28万円でした。病院では、残業申請に引け目があり、サービス残業がかなり多かったです。現在は、日勤のみ、年間休日110日、小規模ですが母体の大きなの訪問看護なのでかなりアットホームで有給や残業申請もかなりしやすいです。給料面でも額面で35万円程度と大幅にUPしました。ただ、賞与面では病院の方が良かったです。それを含めても転職して良かったとおもっています。

【アドバイス】
看護師は、病院で働くべき。とおもっていました。たった数年で辞めるなんて勿体無い。と転職する時に先輩看護師からも何度も言われましたが、今の環境がしんどいなら転職はするべきだと私は思います。人間関係の問題はほとんどの場合は解決しないと思うので、自分の環境を変えるのが一番いいと思います。迷っているなら転職や情報収集は早めにした方がいいと思います。

（当社アンケート調査より）

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	LINEで条件の求人を教えてくれました♪
	ユキコさん　30代女性5.0

利用転職サイト：レバウェル看護

ユキコと申し訳ます。33歳、性別は女性です。看護師暦は10年です。約6年混合病棟で働きました。一旦退職し、出産後に約 3年のブランクの不安を抱きながら、現在訪問看護ステーションで働き、4年目になります。

【訪問看護ステーションに転職しようと思った理由】
学生のころ、訪問看護の実習へ行き、すごく興味を持ちました。看護師になり、いずれは訪問看護の仕事に携わりたいと思っていました。知識や技術習得のため、新規採用で総合病院へ入社し、病棟へ配属となりました。復帰の際に訪問看護ステーションの求人があり、転職となりました。

【どの転職サイトを使ったのか】
使用転職会社：看護のお仕事（現レバウェル看護）
「看護のお仕事（現レバウェル看護）」という転職サイトを利用しました。ネットで検索し、ランキング上位だったので登録をしました。個人情報を登録すると、すぐに電話をかけてきてくださり、細かい条件まで確認をしてくださいました。LINE登録すると、条件が合うものは求人が出るたびに情報開示してくださいました。また、気になる施設へは、こちらの条件を開示し、求人募集があるかを確認してくださいました。気になる施設がありましたが、面接前に質問したいことがあったため、代理で交渉してくださいました。その結果、面接へ行き、採用が決定しました。入社後も困ったことはないかなど連絡していただき、アフターフォローもありました。担当の方は、話を聞いてくださり、感じの良い方で相談しやすかったです。

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【転職成功の詳細】
希望していた訪問看護ステーションへの入社だったので、仕事内容は楽しく感じました。病棟の慌ただしさとは違い、利用者 1人 1人に向き合うことができ、やりがいを感じます。パート勤務で時給1500円、土日祝日はお休みです。

【アドバイス】
転職となると、どんな職場なのか、人間関係や福利厚生は自分に合うかなど、不安に思うこともあるかと思います。転職サイトにもよると思いますが、内情まで教えていただけるサイトもあります。その方たちのアドバイスもいただきながら、転職活動を頑張ってみてください。

（当社アンケート調査より）

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	1年半で給料も大きくアップ♪
	奈美さん　30代女性5.0

利用転職サイト：レバウェル看護

現在34歳です。大学の看護学部を卒業後、大学病院の手術室で看護師として働き始めました。その後、自分の希望の部署で働くために二次急の病院へ転職しました。結婚・出産後も様々な制度を使いながら正社員として働き、急性期・慢性期の経験を積んできました。

【訪問看護ステーションに転職しようと思った理由】
転職の最初の理由は、家庭と仕事の両立のためでした。病院の中での看護しかわからない私が、在宅等医師が常駐していない場所で看護を行えるのか不安がありました。しかし、やってみなければわからない、と思い転職を決意しました。

【どの転職サイトを使ったのか】
使用転職会社：レバウェル看護
マイナビ看護師、看護roo、ナースではたらこ、レバウェル看護、を登録し転職活動を行いました。マイナビ看護師は過去に使用した際の担当者の印象が良かったのですが、その後紹介をして使用した友人達からの印象があまり良くなく、そのため積極的に使用することは控えました。看護rooは必要情報入力後の連絡のみでその後使用しませんでした。ナースではたらこは、メールが良く届くのですが、表記された文を読み、URLサイトに飛ぶ必要があったため少し不便でした。レバウェル看護は最初のページで情報がわかりやく収集できたため、そちらを使用させていただきました。

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【転職成功の詳細】
私が選んだ転職先は、家から数メートルのところに事業所がある施設です。給料は最初238,000円/月＋オンコール代金5300円/回でした。１年半後276,000円/月＋オンコール代金5300円/回となりました。正直、最初のお給料は少なすぎますが、1年半で大きく変化しました。自分の足りていない知識を補填するための自己学習も、業務時間の空き時間に行うことができ、新しい資格を取得することもできました。個人が頑張っていことを認めてくれる社風のため、まだまだ、給料のアップも可能だと思います。

【アドバイス】
今働いている場所に、何か不満や不安、疑問があり自分の生活にまで影響が及んでいるのであれば転職を考えても良いのではないかと思います。看護師は楽な仕事ではありません。しかし、自分が楽しいと思える場所や自分の能力を生かせる職場で仕事ができれば、辛いことも前向きに捉えていくことができると思います。給料は転職の大きな理由となると思いますが、ダブルワーク可能な職場もたくさんあります。自分の条件に合う職場を探すことができるのが、看護師の良い点です。迷っているならぜひ、一歩踏み出してみてください。

（当社アンケート調査より）

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