夜勤専従看護師（有料老人ホーム・施設）への転職におすすめの看護師専門転職サイトをご紹介【大阪・関西エリア 2025年決定版】

	ルーチン業務で楽♪生活リズム整いました
	佳峰さん　26歳女性5.0

利用転職サイト：マイナビ看護師

名前は、佳峰です。26歳、看護師、女性です。大学卒業後、国立病院機構の病棟に就職し3年間勤務、その後民間病院の病棟を経験、メンタルクリニックに転職後、夜勤専従の病院と掛け持ちして仕事をしています。

【転職しようと思った理由】
主としていたメンタルクリニックが経営困難に陥り、シフトカットが起きてしまいました。収入が激減して困っているので、以前働いていた民間病院で夜勤専従として働いていた人がいたと思い返し、探してみようと思いました。また、病棟に戻るなら、日勤もやると委員会活動もあるし、入浴介助など重労働があるので、それがない夜勤を主にやりたいと考えていました。

【どの転職サイトを使ったのか】
マイナビ看護師を使いました。民間病院で一緒に働いていた人からおすすめされたのと、利用者数が多く転職成功者が多かったからです。使ってみてまず、夜勤専従の求人がたくさんあると感じました。多彩な科目もあったので、吟味して自分がやりたいところに行けました。（精神科病棟）家から近いところで見つけられました。納得がいくまで細かく求人を探していただきました。心配だった書類の添削も丁寧にしていただきました。初めての夜勤専従で仕事ができるか不安だと伝えたら、現場で話を聞いたり病院見学を行う時間を設けていただけたので、漠然とした不安が解けて安心して仕事を開始することができました。エージェントさんを間に入れなければできないことだったなと思います。いただけました。

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【転職成功の詳細】
給与は、基本給が20万円、2交代夜勤手当1回20000円（8回未満は15000円のようです）、特殊業務手当で25000円/月、交通費は満額出ます。総支給は夜勤9〜10回で40万円ほどです。業務内容は、落ち着いていれば繁忙ではなく心身ともにゆったり働けています。仮眠休憩もしっかりいただけています。やっぱり思っていた通り日勤がないとルーチン業務となるのでいいですし、日勤と夜勤が混じるより生活リズムが整うのでいいと感じています。

【転職後の主な仕事内容】
精神科病棟（解放）での業務：夕食の配膳、服薬管理、おむつ介助が必要な方の交換、病棟ラウンド（身体的病棟よりも頻回）、記録業務、定期採血、必要な方の点滴交換、バイタル測定、不眠患者の傾聴、急変対応、緊急入院の対応

【アドバイス】
私も新卒の病院を離れるときは不安で仕方ありませんでした。でも、看護師は色々な働き方ができるし、いいところが見つかればもっと楽しく仕事ができるようになります。失敗しても、職場は引く手数多なので、一歩踏み出せればこっちのものです。

（当社アンケート調査より）

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	日勤に比べ確実に収入はアップ♪
	久美子さん　30歳女性5.0

利用転職サイト：レバウェル看護

名前：佐々木久美子、年齢：30歳、性別：女、職業：看護師
看護師8年目。病棟看護師は6年（そのうち夜勤専従2年）、訪問看護師2年勤務の経験あり。
腎臓内科外科、泌尿器科、腫瘍内科、糖尿病内科、形成外科の経験あり。

【転職しようと思った理由】
日勤と夜勤の両立での生活リズムがつかめず、夜勤前後に仮眠をとれないことが続き、体力的に厳しかったため。
また、夜勤専従だとスタッフの数も少なく、緊急時対応等、責任感があり自分自身の成長になると考えたため。

【どの転職サイトを使ったのか】
看護roo!とレバウェル看護を利用して転職しました。夜勤専従のみで検討していたわけではありませんでしたが、休日・給料面、生活スタイルなどをお伝えすると、夜勤専従もいくつか候補として提案されました。どちらのエージェントも紹介される病院や施設数は10件程度で同じでしたが、内容は少しずつ違っており、給料や福利厚生、実際に転職した型から情報収集した職場環境についてなど、詳細を教えていただくことが出来ました。結局レバウェル看護に紹介された病院に勤めることにした。履歴書の書き方や面接対策など、採用まで十分にサポートしていただけました。

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【転職成功の詳細】
勤務時間は16:00～9:15、勤務は月に10回前後で、日勤者の勤務状況等で変動があります。給料は1回の夜勤で35,000円程度、月収は360,000円前後です。看護師2名、介護士2名体制です。勤務時間は長いですが、日勤と違いイベントは少ないため、落ち着ている日は2時間しっかりと仮眠がとれます。少ない勤務日数で連休がとりやすく、長期の旅行もしやすいです。給料に関しても、日勤をしていた時より稼げるので、夜勤専従にして良かったと思います。

【転職後の主な仕事内容】
手術後患者のケア、急変時の対応、ナースコール対応、1日分内服薬のセット、イブニングケア・モーニングケア等のほか、夜間帯に器具の消毒やナースステーションの物品補充・清掃も行います。時間があるので余裕をもって行えます。

【アドバイス】
現職で体力的、精神的につらく、辞めたいと感じることがあるのであれば、我慢しすぎず早めに転職活動をすることをお勧めします。看護師は求人も転職サイトも充実しているため、とても転職しやすい職業だと思います。様々な病院施設、勤務形態を経験し、ご自身に最も適した職場で勤務できることを祈っております。

（当社アンケート調査より）

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	希望条件通りの職場に決まりました♪
	美咲さん　32歳女性4.0

利用転職サイト：マイナビ看護師

はじめまして。私は佐藤美咲（仮名）と申します。32歳の女性で、現在は看護師として働いています。看護師歴は10年で、もともとは総合病院の病棟で日勤と夜勤を組み合わせたシフト制で勤務していました。結婚を機に生活リズムを見直したいと思うようになり、フルタイムで働ける夜勤専従看護師への転職を決意しました。趣味は読書とヨガで、仕事とプライベートのバランスを大切にしたいと考えています。

【転職しようと思った理由】
夜勤専従看護師に転職しようと思ったのは、生活リズムを安定させつつ、収入を維持したかったからです。総合病院では不規則なシフトで体調管理が難しく、結婚後は夫との時間を確保したいという思いが強まりました。夜勤専従なら勤務日数が減り、日中の時間が自由になる点が魅力的でした。また、夜勤手当で給料が上がることも期待し、家計を支えながら自分のライフスタイルを優先できる働き方を模索した結果、この選択に至りました。

【どの転職サイトを使ったのか】
私が利用したのは「マイナビ看護師」です。理由は、看護師向けの転職サイトとして口コミ評価が高く、夜勤専従の求人が豊富だと友人から聞いたからです。また、大手ならではのサポート体制にも期待しました。実際に使ってみると、登録後すぐにキャリアアドバイザーから連絡があり、希望条件を丁寧にヒアリングしてくれました。夜勤専従の求人を探していると伝えると、条件に合う病院を複数提案してくれて、それぞれのメリット・デメリットを詳しく説明してくれたのが印象的です。対応は迅速で、質問にも的確に答えてくれたので安心感がありました。面接対策もオンラインでサポートしてくれて、履歴書の書き方や自己PRのアドバイスが具体的で助かりました。ただ、最初は連絡が頻繁すぎて少し圧を感じたものの、ペースを調整してほしいと伝えると柔軟に対応してくれたので、全体的には満足しています。

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【転職成功の詳細】
転職先は中規模のケアミックス病院で、夜勤専従看護師として正社員採用されました。月給は基本給23万円に夜勤手当1回1万5千円が加算され、月10回夜勤で38万円（総額）になりました。以前の総合病院では月給30万円（夜勤4回程度）だったので、約8万円アップです。待遇面では、有給休暇が年間15日、夏季休暇3日あり、社会保険も完備。残業はほとんどなく、月平均2時間程度でワークライフバランスが改善しました。面接ではアドバイザーのアドバイスを活かし、夜勤経験をアピールしたことが好印象だったようで、希望条件通りの職場に決まりました。

【転職後の主な仕事内容】
現在の主な仕事は、入院患者の夜間ケアです。具体的には、点滴管理、バイタルサインのチェック、急変時の対応、医師への報告が中心です。夜勤専従なので、夕方17時から翌朝9時までの勤務で、患者さんの安静を保ちつつ、必要な処置を行います。日勤と違い、慌ただしさが少ない分、落ち着いて患者と向き合える時間が確保できています。

【アドバイス】
転職に迷っているなら、まずは自分の優先順位を明確にしてみてください。私も最初は「失敗したらどうしよう」と不安でしたが、小さな一歩として転職サイトに登録するだけでも視野が広がりました。アドバイザーに相談すれば具体的な道筋が見えてくるので、行動してみることが大切です。勇気を出して動けば、意外と自分に合う働き方が見つかりますよ。

（当社アンケート調査より）

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	日勤に比べ月９万円ほど収入アップ♪
	ゆかさん　33歳女性5.0

利用転職サイト：ナース専科

はじめまして、坂本ゆかと申します。33歳の女性です。11年目の看護師です。総合病院の常勤看護師で、HCU（ハイケアユニット）に勤務しています。転職歴があり、現在までに5ヶ所の病院で勤務した経験があります。

【転職しようと思った理由】
夜勤専従看護師として働くことを選んだ理由のひとつは、夜勤手当がつくため、日勤と夜勤のシフトで働くよりも給与が高くなるからです。そして日勤帯のように医師からの指示や検査対応が頻繁に入ることが少なく、負担が少ないと感じたからです。

【どの転職サイトを使ったのか】
私が転職の際に利用したのは「ナース専科」という看護師専門の転職サイトです。ナース専科は、むやみに電話連絡が来ることがないため、ストレスが少なくやり取りができます。LINEを利用してやり取りができるため、スムーズなやり取りができました。入職後も連絡が来て、困っているところがないかなど確認して下さいました。担当の方もとても親身で、こちらの状況や希望をしっかり聞いた上で丁寧にサポートしてくれます。また、一般的な常勤の求人だけではなく、派遣や応援ナースなどの色々な働き方の求人がある点も魅力です。私は転勤族の妻でもあるため、全国に拠点があり、地方や離島など全国各地の求人情報にアクセスできる点もとても助かります。

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【転職成功の詳細】
実際に夜勤専従として、月に11回ほど夜勤をしています。日勤と夜勤のシフトで働くスタッフは月に5回ほど、夜勤をしています。病院によって手当に差はありますが、夜勤手当は15,000円で、日勤と夜勤を組み合わせて働くスタッフと比較すると、月に約90,000円ほど収入が多くなります。また、夜勤専従は日勤と夜勤の切り替えがない分、生活リズムが整うため、身体への負担も少なく感じました。給与面だけでなく、身体への負担が少ないという面でも私には合っている働き方だと感じています。

【転職後の主な仕事内容】
患者さんの受け持ちをしたり、入院を取ったり、夜勤業務をします。日勤と夜勤のシフトで働く場合、夜勤の前に日勤をするとそこで受け持った患者さんを夜勤でも担当することが多いですが、その点は毎回違う患者さんを受け持つことが多いです。そのため、いちから情報を取る必要があります。

【アドバイス】
病棟やユニット、また科によっても全然特色が違います。また日勤のみ、日勤と夜勤のシフト、夜勤専従など色々な働き方があります。看護師の働き方はひとつじゃないため、自分に合った働き方を見つけると精神的にも身体的にもストレスを減らして働くことが出来ます。場所、給料、休みの日数など自分はなにを重視したいか考えて、自分らしく働ける方法を見つけてください！

（当社アンケート調査より）

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