小児科クリニック・小児科病棟・こども病院の転職におすすめの看護師専門転職サイトをご紹介【大阪・関西エリア 2024年決定版】

	前職に比べ確実に収入はアップ♪
	村島さん　27歳女性5.0

利用転職サイト：レバウェル看護

小児科病棟にて正看護師として１年間勤務しております、村島と申します。性別は女性です。看護師歴は７年と日も浅く日々学びを深めております。五年一貫の看護学校を卒業後に精神科病院へ就職、そして転職サイトを経由しての転職となりました。

【転職しようと思った理由】
小児科へと転職しようと思ったきっかけは、精神科病棟で受け持った７歳の男の子との関わりです。こちらの方は脳性麻痺と精神発達遅滞・肢体不自由を患っており７歳ながらに、精神面は２歳児・身体面は１歳児の機能でした。その病棟は高齢者が多く、また私自身も子供との関わりが少ない人生でしたので上手く関われず、私の緊張が伝わったのか泣かれた事も多々あります。そんな日々の中で小児看護の楽しさ、難しさに惹かれ転職しようと強く思いました。

【どの転職サイトを使ったのか】
レバウェル看護という転職サイトを仲介し、転職に無事成功することができました。看護師転職サイトと言えば多種多様のものがありますが、他のサイト様は勧誘の電話は多く、この時間帯は難しいとお伝えしても電話が鳴り止まない日々でした。しかしこちらのレバウェル看護というサイト様は私の都合にしっかりと寄り添い、電話をする前も必ず確認をして下さりストレスなく転職の話を進めることができました。また転職時に保育士の資格も取ろうか悩んでおり、その事を話題のひとつとして話してみたら、丁度担当のスタッフ様も保育士の資格を持っていたようで、試験のアドバイスや教材のおすすめなども親身に教えて下さりました。仕事の内容だけを業務的に、ではなくどこまでも寄り添ったお声かけをして下さる素敵な対応をして頂きました。

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【転職成功の詳細】
転職してまだ数ヶ月ですが、前職に比べ確実に収入はアップしました。転職を決めるきっかけと言うのは人それぞれだと思います。私は特定の患者様を受け持った時に突然「あ、私は小児をやりたい」と思いその勢いのまま、就職先が決まらないままに仕事を辞め、半年の無職期間を経由し転職しました。私は給料面だけではなく①家に近い②小児科がある。この二つだけで決めました。看護師はどの病院も人材不足ですので、しっかりとした志望動機と働くという意思があれば大丈夫です。

【アドバイス】
看護師は「病棟勤務の看護」という括りだけではありません。老人ホームだったり保健所だったり、多種多様に生かせる素敵な資格だと思っております。悩んであと流しにするくらいなら思いっきり行動して後悔して、その後悔すら学びのひとつだと思うようにしたら実りのある人生になると思います。合わない病棟で精神をすり減らしながら勤務だなんて、質のいい看護はできません。転職サイトだけではなく、看護師同士で愚痴を言い合ったり相談ができるアプリもあります。いろんなものを使い情報を得てみて下さい。
（当社アンケート調査より）

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	子供と向き合える時間もしっかり確保できています♪
	さくらこさん　28歳女性5.0

利用転職サイト：マイナビ看護師

新卒で小児専門病院に就職。脳神経内科、耳鼻咽喉科、形成外科の混合病棟にて病棟勤務後、出産のため退職。3年間育児に専念。その後現場復帰を考え、ずっと小児看護が好きだったこともあり保育園に勤務することになり、育児をしながらフルタイムで保育園看護師として現場復帰する。現在は妊娠中のため退職し育児に専念中。

【転職しようと思った理由】
病棟勤務をしていると業務中心になることも多き、子供自身としっかり向き合える時間が少ないことに気がつきました。そこで現場復帰する際は子供や保護者とじっくり関わりたいと思い、保育園看護師として勤めたいと思うようになりました。また、疾患を持っている子供との関わりは経験できたのですが健康な子供との看護師としての関わりにも興味がありました。健康な子供の過ごし方や、一般的に家庭内で子供たちはどうやって暮らしているのか、保護者は成長とともに何に悩むのかなどを学びたいと思いました。今まで病棟で関わってきた子供の多くは元々健康に過ごしてきた子が多く、子供本人や保護者の病気に対する受け入れ方や、これまでの生活とのギャップなどに苦しむことも少なくありませんでした。そこで、健康な子供の過ごし方などを学ぶことは今後の看護師人生にも大きな学びになると思い、保育園看護師になることにしました。

【どの転職サイトを使ったのか】
各サイトに登録し、最終的には私の求めている求人を多く提案して下さったのと、やり取りが好印象だったので担当者さんとの相性も考え「マイナビ看護師」で転職しました。色々と提案して下った求人のなかから自分の雇用条件と照らし合わせたり、担当者さんから聞いた企業の雰囲気や詳しい業務内容なども踏まえて３社に絞り面接を行いました。面接日程等も全て担当者の方が企業の方とやりとりしていただけるので、こちらで調整する必要もなく私の都合に合わせて日程調整して下さいました。履歴書等の添削や添え状の書き方など、転職経験が初めてでビジネス的常識もない私でしたが全て教えて下さったので書類作成も困ることなく進められました。数日に分けて面接練習もして下さり、出来ているところは出来ている。こうした方が良いということはしっかり教えて下さったので安心して当日を迎えることが出来ました。また、いざ面接すると企業の雰囲気が想像と違うことがあり、お断りすることもあったのですがその際も担当者の方がお断りして下さるのが助かりました。また、雰囲気がよく、働きたいと思ったけどいざ面接し、雇用条件の確認をしたらこちらの条件と食い違っていることもありましたがそれに関しても面接後担当者の方に報告すると、企業の方に「働きたいと思ったけど」とこちらの働きたい意思もしっかり伝えた上で条件を再度照らし合わせていただき、担当者の方が最後までしっかり企業の方と連絡をとって下さったおかげで最終的にこちらの希望条件のまま、働きたかった職場に転職成功することが出来ました。た。

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【転職成功の詳細】
職種：保育園看護師
勤務時間：8:15〜17:15（休憩1時間）のフルタイム。遅番勤務あり。
年間休日：１１０日（GW、お盆、年末年始はお休み）
休日出勤：大体月に１〜３日の土曜出勤あり
年収：約330万程度
私の職場は看護師と保育士の業務が完全に分かれており、保育補助に入るのは朝の保育と夕方の保育に人手不足のクラスに入るという感じだったので日中は看護業務に専念することが出来ました。また、看護師が私を合わせて２名の配置だったため１人で判断しにくいことはすぐに先輩看護師に相談できる環境があることも安心して働けました。園長先生や保育士主幹など看護師だけでなく、保育士さんと相談しながら判断することも多く、保育士経験からと看護師経験の両方からその子に合わせた対応ができたのもよかったです。
やりがいという面では、小児看護の経験が活きた部分ももちろんありましたが、保育園にいる子供たちは今までの「看護」という目線とは違う関わりをしないといけないことが勉強になりました。特に感じたのは「教育」についてです。これまでの病棟看護では子供に対し教育する機会は少なく、どうしても病気で我慢する生活強いられるなかでどうやったら楽しく過ごせるかを考えてきました。しかし、保育園という生活の場では子供たちがこれから社会で生きていくための土台づくりが基本です。必要に応じて教育を行ったり、子供たちにとっては必要な我慢をしてもらうこともありました。その分野に関しては病棟看護師時代に私の病棟ではあまり経験できる分野ではなかったので、保育園看護ならではの経験で声がけの仕方や、子供たちのメンタルフォローの仕方など、保育士さんたちに教わりながら勉強することが出来ました。また、教育に関しては小児病院でも整形外科など脳の発達には問題ないが、身体的な疾患で長期入院になる病棟では必要になるスキルでもあるので看護師として自分の経験になると思えたのでやりがいを感じることが出来ました。

【転職後の主な仕事内容】
年数回の健康診断の際に当日までの日程調整や書類作成。当日に医師の補助。終了後に結果についての書類作成。毎月の身体測定、毎月のほけんだよりの作成、お薬がある園児への与薬、発熱や怪我の際の対応、子供の保健分野について保護者対応をしていました。毎日の業務としては、全クラスラウンドし子供の健康状態の把握や、保育士と子供の健康状態について情報共有などを行いました。また、病後児保育も併設されていたため利用者がいる際は１対１で病後児保育の対応していました。他にも、アレルギーのある園児がいれば栄養士、担任と一緒に保護者面談をし、アレルギー発症時の対応や日々の与薬方法の確認などをしたり、熱性痙攣の既往がある園児は発熱時何度までは様子を見て良いのか、痙攣時の対応などの確認もします。保護者が職場からお迎えでどのくらい時間がかかるのかなどを目安にそれぞれ家庭状況と園児の状況を踏まえながら保護者面談をしたりしてきました。看護師の研修制度もあったため外部の研修会に参加し、アレルギーや怪我、熱中症など緊急時の対応の研修を受けたり、保育士と一緒に保護者対応や家庭内での虐待を疑う際の研修会など保育園看護師ならではの研修会に参加することもありました。

【アドバイス】
今の職場で働きづらさやもっと違う経験もしたいなどひとつでも思うことがあればまずは登録だけでもしてみると良いと思います。私も初めは勧誘のようにどんどん紹介されるのかな？とか、子供がいる中で転職活動も億劫だな、時間があるかななどなかなか気持ちが進まずにいましたが、忙しい場合はメールやLINEなどのやり取りを優先してくれたので自分が時間がある時に求人内容をみたり、決して急かされたりすることもなく育児を優先していることをご理解していただき、本当にストレスにならずに転職活動ができました。
また、電話で連絡をとることもありましたが、子供のお昼寝の時間に手短にしてもらったり、お迎えまでのほんの少しの空き時間にしかできませんと言っても快く調整していただけて本当に助かりました。
転職後のサポートもしっかりしており、メンタル面や業務面の相談にも乗っていただきました。たまに愚痴を聞いてもらって励ましてもらったり、もし心が辛いならまた転職する際はいつでもサポートしますからね！と就職してからも言って下さったのは心強かったです。
転職活動をしていると、自分が思っている以上に求人があることや、看護師もいろんな働き方があることなど今まで考えもしなかった働き方に出会えることもあります。たとえ今すぐに転職しなくても求人情報を知ることは今後の看護師人生においてマイナスになることはないと思うので、まずは気軽に登録してみて欲しいです。

（当社アンケート調査より）

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	高条件でやりたかった小児科の仕事につけました♪
	zemotoさん　34歳男性5.0

利用転職サイト：レバウェル看護

年齢 34歳
性別　男
職業　看護師
名前　zemoto
これまで約10年間、さまざまな医療機関で働いてきました。患者さんに寄り添い、安心して治療を受けていただけるよう心掛けています。専門分野としては、救急医療や重症患者のケアを経験してきました。多くの命を救う現場に携わってきました。患者さんやそのご家族とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築くことに注力しています。

【転職しようと思った理由】
小児病棟への転職を決意した理由は、自分の子供が入院した時に、小児科の看護師さん達の優しい声掛けに、救われたからです！自分は、救急に携わってきたので家族や患者さんへの声かけを怠ってきました！特に、小児患者との信頼関係を築きながら、その家族も支援することに大きなやりがいが、あると感じました。未来の社会を担う子供たちの健康を守ることは、非常に意義のある仕事だと感じています。また、小児医療の専門知識を深めることで、自分自身も成長できると考えています。

【どの転職サイトを使ったのか】
レバウェル看護を利用しました。
専門性: レバウェル看護は医療業界に特化した転職サイトであり、小児科を含む様々な医療分野の求人情報が豊富に揃っているため。
サポート体制: 転職コンサルタントによるサポートが充実していました。履歴書の書き方や面接対策、転職活動全般にわたるサポートが受けられる点に魅力を感じました。
口コミや評判: 同じサイトを利用した事ある看護師の仲間の言葉から信頼できるサイトだと感じました。
また、サイト上に掲載されている求人情報は非常に多く、希望に合った求人を見つけることができました。また、詳細な情報が掲載されており、応募する際の参考になります。 希望する条件で簡単に検索できる点が便利でした。 担当の転職コンサルタントの対応が非常に丁寧で、親身になって相談に乗ってくれて、実践的なアドバイスをいただきました。

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【転職成功の詳細】
•月給: 35万円
•ボーナス: 年2回、合計で約3.8
•年間休日: 120日
-福利厚生: 社会保険完備、通勤手当（月2万円まで）、
住宅手当（月1万円）、退職金制度あり。

やりがいについて
1.患者との関係構築: 小児患者やその家族と密接に関わることで、信頼関係を築きながら治療に取り組むことができる点が魅力です。特に、子供たちの笑顔や元気な姿を見ると、とても元気になります。
2.成長の支援: 子供たちの健康を支えることで、彼らの成長に直接関与できることにやりがいを感じます。
3.スキルの向上: 小児医療は専門知識や技術が求められるため、自分自身のスキルアップにつながります。特に、研修（BLSやPALS）セ常に最新の知識を習得できる環境が整っています。
4.チームワーク: スタッフとの協力体制がしっかりしており、医師や他職種との連携がスムーズで、職場の雰囲気も良好です。
5.家庭との両立: 休日が多く、勤務時間も比較的安定しているため、家庭との両立がしやすくなりました。残業も少なくプライベートの時間を確保できます。

【転職後の主な仕事内容】
1.診療補助: 小児科医の診療をサポートし、診察前の問診やバイタルサインの測定、診療中の器具の準備や片付けを行います。
2.点滴 抗生剤や、ステロイドなどの点滴の準備、滴下をします。
3.健康教育: 保護者に対して、子供の健康管理や予防接種の重要性について説明します。
4.緊急対応: 入院中に急変した場合、医師コールを急変対応を行い、必要に応じて3次の医療機関への連絡や転院搬送を手配します。
5.カルテ管理: 患者の電子カルテをフォーカスで記録し、バイタルサインを経過表に記録する
6.環境整備　5Sに、気をつけながら診療室や待合室の衛生環境を維持します！

【アドバイス】
転職は自分のキャリアを見つめ直す良い機会です。まずは、自分の希望や目標を明確にし、現在の職場で満たされていない部分を確認してください。
専門の転職サイトやエージェントを利用することで、より多くの情報を得られ、サポートも受けられます。転職活動は焦らずに情報収集から始めてみてください。そして、自分の成長や生活の向上を考え、前向きにチャレンジすることをお勧めします。

（当社アンケート調査より）

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